子供部屋 女の子のためのおしゃれなベッド選び

「子ども部屋ってなにが必要？」

「全部揃えたらいくらかかるの？」

と悩んでいるママは多いのではないでしょうか

本記事では元中学教諭ママの子供部屋 女の子のためのおしゃれなベッド選びを紹介します！

ベッド　約2万円

一番部屋の大部分を占めるのはベッドですよね！

我が家では軽くて移動が簡単なアイアンベッドにしました！

ベッドフレームが白くて、部屋のイメージも明るくなりますよ

部屋が狭く見えてしまうかもしれないと不安になりますよね

しかしこのアイアンベッドならフレームが抜けているので、圧迫感はありません

組み立ても簡単で、３０分でできました！

マットレス　約1万5千円

姫系ベッドにはマットレスが付いていないので、自分で好きなマットレスを選べます

私が選んだのはこのマットレスです

薄いマットレスだと、頭の部分のアイアンが不自然に高くなってしまい、かわいくできないなと思い

厚さ21センチのこのマットレスを選びました

届いて設置してみると、想像通り、頭のアイアンの部分との高さもちょうどよく、かわいく仕上がりました！

ベッドガード　約5千円

小学生になったと言っても、ベッドから落ちてしまうかもしれないという不安はありますよね

• ベッドフレームの高さが28.5センチ
• マットレスの厚さが21センチ
• 合計49.5センチ

約50センチの高さからフローリングに落ちたら、と思うと不安です

そこで我が家が購入したのはこのベッドガードです

決め手なったのはやはり「高さ」でした

マットレスの厚みが21センチあるので、そこからさらに上にでていないと

ベッドガードとしては意味がありません

そこでこのベッドガードは72センチ

マットレスから51センチ出ています

この高さがあれば

小学生の体も受け止められます！

使用し始めて１年が経ちますが、一度も外れたことはありません

また、ベッドから落ちたこともありません

まとめ　合計約4万円

小１女子　子ども部屋　購入品３選は以下の通りです

圧迫感がなく、部屋を広く見せるために姫系ベッド

姫系ベッドとバランスがとれるように厚さ21センチのマットレス

マットレスの厚みより高さがないとベッドガードの意味がないので高さ72センチのベッドガード

以上が、元中学教諭ママの小１女子　子ども部屋　購入品　３選でした！

すべてそろえても約4万円！

楽天市場でポイントがつけば、実質もっと安く揃えられますよ

子育て奮闘中のママの参考になることがあったらうれしいです！

一緒に子育てがんばりましょう！